
アライグマの駆除方法やアライグマ駆除の際の注意点を知りたいな…
アライグマの駆除方法について詳しく知らない方も多いでしょう。
この記事ではアライグマの駆除方法やアライグマ駆除におすすめの業者等について詳しく解説していきます。
- アライグマの生態
- アライグマの駆除する手順
- アライグマの駆除方法
- アライグマの駆除におすすめな業者
目次
アライグマを自力で駆除する手順
アライグマを自力で駆除する手順を以下の順で説明します。
- 市役所に許可を申請する
- アライグマを捕獲する
- アライグマを処分する
- 再発防止策をおこなう
1つずつ見ていきましょう。
手順①市役所に許可を申請する
アライグマを自力で駆除する手順1は、市役所に許可を申請することです。アライグマは鳥獣保護法で保護されているので、駆除する際には自治体の許可が必要です。
まずは、役所や保健所に連絡して、捕獲と駆除の許可の申請を行いましょう。
手順②アライグマを捕獲する
アライグマを自力で駆除する次の手順は、アライグマを捕獲することです。アライグマの捕獲方法には以下の方法があります。
- 手取り
- 射殺駆除
- 罠捕獲
手取りと射殺は、一般人は難しいので、基本的には罠捕獲になります。罠は主にケージ型が採用されます。
自治体によっては無料で貸し出ししてくれるところもあるので、問い合わせしてみましょう。
手順③アライグマを処分する
アライグマを自力で駆除する手順3は、アライグマを処分することです。罠で捕獲したアライグマは、捕獲者が責任を持って処分することが、法律によって義務付けられています。
処分の際は、苦痛を与えず処分しなければいけません。
手順④再発防止策をおこなう
アライグマを自力で駆除する最後の手順は、再発防止を行うことです。再発防止のため、侵入経路を塞ぎます。
この際に、糞尿などの処分をしっかりとしましょう。アライグマは様々な病原菌を持っているので、マスクの装着や、作業着の衣類の清掃または処分はしっかりと行いましょう。
許可を取らずにアライグマを駆除する方法
許可を取らずにアライグマを駆除する方法をまとめました。
- 燻煙剤(バルサン)で追い出す
- アライグマが苦手なニオイで対策する
- エサになりそうなものを片付ける
- 室内に侵入させないようにする
- 超音波で追い出す
詳しく解説します。
燻煙剤(バルサン)で追い出す
許可を取らずにアライグマを駆除する方法は、燻煙剤(バルサン)で追い出すことです。
燻製剤は一定の効果があり、追い出すことは可能です。しかし、また戻ってくることが多いので、一時的に追い出すグッズだと認識しておきましょう。
アライグマが苦手なニオイで対策する
許可を取らずにアライグマを駆除する方法の2つ目は、アライグマが苦手なニオイで対策することです。
アライグマの苦手なニオイを利用して追い出すことができます。しかし、ニオイだけでは完全に追い出すことは難しいでしょう。
エサになりそうなものを片付ける
許可を取らずにアライグマを駆除する方法には、エサになりそうなものを片付けることが挙げられます。
アライグマはエサ場としているところに戻る習性があります。そのためエサとなるものを片付けることで、エサ場を離れるかもしれません。
ゴミなどを外に置かずに、早めに処理することがおすすめです。
室内に侵入させないようにする
許可を取らずにアライグマを駆除する方法の4つ目は、室内に侵入させないようにすることです。
アライグマの侵入経路となるところを塞ぐことは、追い出すことに効果的です。アライグマは木をのぼることも得意なので、屋内に侵入できそうな木の枝などは切り、床下通気口の隙間や換気扇は金網で閉じるなどの対策をしましょう。
超音波で追い出す
許可を取らずにアライグマを駆除する方法の最後は、超音波で追い出すことです。超音波を発生させる機械を、アライグマの棲家や侵入経路に設置することで追い出すことが可能です。
しかし、また戻ってくる可能性もあるので、油断せず気をつけておきましょう。
自分でアライグマを駆除する際の注意点
自分でアライグマを駆除する際の注意点を以下の順で説明していきます。
- アライグマの捕獲には狩猟免許がいる
- アライグマを見つけても近づいてはいけない
1つずつ見ていきましょう。
アライグマの捕獲には狩猟免許がいる
自分でアライグマを駆除する際の注意点は、アライグマの捕獲には狩猟免許がいることです。
アライグマは鳥獣保護法で保護されているため、無許可で捕獲、駆除するのは禁止されています。
アライグマの捕獲には狩猟免許を持った人が適切に行わなければなりません。
アライグマを見つけても近づいてはいけない
自分でアライグマを駆除する際の注意点は、アライグマを見つけても近づいてはいけないことが挙げられます。
アライグマは見た目の可愛らしさから迂闊に近づく人もいますが、危険な行為なのでやめましょう。
アライグマは気性が荒く、攻撃性が高いので襲いかかってくる可能性があります。アライグマを見つけても近づくのはやめましょう。
アライグマを確実に駆除するなら業者へ依頼しよう
アライグマ駆除の業者に依頼する理由や費用相場をまとめました。
- 自力でのアライグマ駆除をおすすめできない理由
- アライグマ駆除を業者に依頼する際にかかる費用相場
詳しく解説します。
自力でのアライグマ駆除をおすすめできない理由
自力でのアライグマ駆除をおすすめできない理由は、素人では多くのハードルがあるからです。
アライグマは気性が荒く攻撃性が強いことに加え、様々な病原菌を持っています。近づくだけでも非常に危険だと言えるでしょう。
また駆除の際には自治体の許可が必要で、多くの手続きをしなければいけません。時間がかかる上に、確実に駆除や追い出すことができるとは限らないのです。
以上の理由から、自力での駆除はおすすめできません。
アライグマ駆除を業者に依頼する際にかかる費用相場
アライグマ駆除を業者に依頼する際にかかる費用相場は、約20,000〜50,000円です。業者によっては作業後の保証をしており、再発した時に、無料で点検、作業を行ってくれる業者もあります。
見積もり、相談が無料の業者も多いので、まずは何社かに相談してみましょう。
アライグマはどんな生き物?駆除は必要?
アライグマを駆除する前に、以下のことをチェックしてみましょう。
- アライグマの生態
- アライグマの特徴
- アライグマは無許可で駆除できない
詳しく解説します。
アライグマの生態
アライグマの生態は、手先が器用なので物を動かしたり気を登ったりできます。学習能力が高く、柵で囲まれた畑や家屋の屋根裏や天井裏などにも簡単に侵入します。
10cmほどの隙間があれば、入り込み棲みついてしまいます。気性は荒く攻撃性が高いので、近づくのは危険です。
アライグマが家屋に棲みつくと、人々の健康や生活面に以下のような被害をもたらします。
- 配線や断熱材の破損
- 糞尿による悪臭
- 糞尿による感染症や寄生虫のリスク
アライグマが棲みついていると思ったら早めに対処しましょう。気性が荒いため近づくのは危険です。
正しい手順で安全に駆除しましょう。
アライグマの特徴
アライグマの特徴は以下の通りです。
見た目 | 鼻筋と目の周りが黒く、毛が長い お腹は茶色の毛 |
---|---|
体長 | 50cm前後 |
活動時間帯 | 夜行性 |
鳴き声 | クルクルというような鳴き声 |
棲み処 | 家屋の天井裏や、他の動物の巣 |
エサ | 雑食 |
アライグマはハクビシンやたぬきと見間違われやすいですが、鼻に白い筋がはいっていればハクビシン、尻尾が短くて縞模様がなければたぬき、と判断できます。
アライグマは無許可で駆除できない
アライグマは無許可で駆除できません。アライグマは特定外来生物に指定されており、さらに鳥獣保護法で保護されています。
そのため狩猟免許を持っていない人が駆除する場合は、市町村から許可を得る必要があります。
駆除の必要あり!自宅にアライグマがいるサイン
駆除の必要があるアライグマが、自宅にいるサインを以下の順で説明します。
- 天井裏から大きな足音がする
- 断熱材が荒らされている
- フンが落ちている
- 足跡がある
1つずつ見ていきましょう。
天井裏から大きな足音がする
駆除の必要があるアライグマが、自宅にいるサインは、天井裏から大きな足音がすることです。
アライグマは家に侵入する害獣の中ではかなり大きな部類です。その分足音は大きく、夜行性なので睡眠の妨げになります。
天井裏から大きな足音がする場合はアライグマの可能性が高いので注意しましょう。
断熱材が荒らされている
駆除の必要があるアライグマが、自宅にいるサインの2つ目は、断熱材が荒らされていることです。
アライグマは屋根裏に巣を作ることが多く、断熱材を巣の材料にすることが多いです。
屋根裏の断熱材が、荒らされている場合、アライグマが侵入している可能性があります。
フンが落ちている
駆除の必要があるアライグマが、自宅にいるサインには、フンが落ちていることが挙げられます。
アライグマは特定の場所で排泄する、ため糞の習性があります。アライグマが侵入している屋根裏には高確率でフンが溜まっています。
アライグマが侵入しているか確認するためには、天井裏にため糞がないか見てみましょう。
臭いが強烈なので、確認時にはマスクをするなどしておきましょう。
足跡がある
駆除の必要があるアライグマが、自宅にいるサインの最後は、足跡があることです。アライグマが自宅に侵入している場合、屋根裏や侵入口に足跡が残されています。
アライグマの足跡は5本指で、他の害獣に比べて指が長く特徴的で分かりやすいです。
アライグマを駆除せず放置することで起きる被害
アライグマを駆除せず放置することで起きる被害をまとめました。
- 建物への被害
- 人体や健康への被害
- 農作物や生ゴミを食べられる被害
- アライグマは凶暴なのでケガをする恐れも
詳しく解説します。
建物への被害
アライグマを駆除せず放置することで起こりうるのは、建物への被害です。アライグマを放置すると建物へ以下のような被害が生じます。
- 配線や断熱材の破損
- 糞尿による腐食、悪臭
- 建物へのひっかき傷
アライグマはため糞の習性があるので、放置するとため糞による大きなシミや悪臭の被害が出てきます。
また配線設備などの破損は、最悪の場合、火災に繋がることもあるので、早急に対処しましょう。
人体や健康への被害
アライグマを駆除せず放置することで起こりうる問題の2つ目は、人体や健康への被害です。
アライグマには様々な感染症を引き起こすリスクのある生物が付着しています。アライグマが住居に棲みつくことによって感染症のリスクが高まるので注意しましょう。
農作物や生ゴミを食べられる被害
アライグマを駆除せず放置することで起こりうる問題には、農作物や生ゴミを食べられる被害が挙げられます。
アライグマは雑食なので、農作物や生ゴミを荒らして食べ散らかします。また学習能力が高く、手を器用に使ってネットや袋を開けて食べることもあります。
アライグマは凶暴なのでケガをする恐れも
アライグマは凶暴なので、駆除せずに放置してしまうとケガなどの被害が出る可能性があります。
アライグマは気性が荒く、迂闊に近づくと攻撃してくることがあります。ケガだけでなく感染症のリスクもあるので、見つけても近づかないようにしましょう。
アライグマの駆除におすすめな業者3選
アライグマ駆除におすすめ業者を、ランキング形式で3選紹介します。それぞれの業者の評価や特徴を挙げていくので、自分に合った業者を選びましょう。
害獣駆除110番
害獣駆除対応エリア | 全国 |
---|---|
費用 | 14,300円〜 要見積もり |
調査・見積料金 | 無料(有料の場合もあるが事前に伝えられる) |
即日対応可否 | 可 |
駆除実績 | 不明 |
再発保証 | 期間記載なし 要問い合わせ |
営業時間 | 電話・メール共に24時間受付 |
支払い方法 | 現金・銀行振込・クレジットカード・キャッシュレス決済 ※加盟店による |
対応害獣の種類 |
ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ・ハチ・シロアリ・ゴキブリ |
害獣駆除110番は、累計お問い合わせ数500万件を超える経験豊富な害獣駆除業者です。利用者シェアNo.1の実績があり、信頼できる業者です。
安全面に配慮した方法で、駆除、追い出しをしてくれるので、子供やペットを飼っている家庭でも安心して利用できる、おすすめ業者です。
害獣駆除対策センター
害獣駆除対応エリア | 関東・関西・九州・東海・中国エリア |
---|---|
費用 | 15,000円〜 要見積もり |
調査・見積料金 | 無料(有料の場合もあるが事前に伝えられる) |
即日対応可否 | 可(最短30分) |
駆除実績 | 40,000件以上 |
再発保証 | 最長10年 |
営業時間 | 電話・メール共に24時間受付 |
支払い方法 | クレジットカード・ペイペイ |
対応害獣の種類 |
ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・モグラ |
害獣駆除対策センターは、ネズミやイタチの他、アライグマの駆除、追い出しを行ってくれる害獣駆除業者です。
状況に応じて最適な作業を無駄なく行ってくれます。また24時間無料受付をしており、電話1本で最短30分で訪問してくれるので、お急ぎの方におすすめの業者です。
ハウスプロテクト
害獣駆除対応エリア | 関東・関西・九州・東海・中四国エリア |
---|---|
費用 | 要見積もり |
調査・見積料金 | 無料 |
即日対応可否 | 可 |
駆除実績 | 1,900件以上 |
再発保証 | 最長10年 |
営業時間 | 電話・メール共に24時間受付 |
支払い方法 | 現金・銀行振込・クレジットカード |
対応害獣の種類 |
ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ |
ハウスプロテクトは、徹底的な駆除から再発防止まで、確実に行ってくれる害獣駆除業者です。
最長10年間の保証をしており、万が一再発しても無償で対応してくれるので、安心して任せられます。
リフォーム会社が母体となっているため、害獣駆除に関する知識だけでなく、施工技術もあり再発防止施工もしっかり行ってくれるのでおすすめです。